文化遺産や自然遺産、地域独自の伝統や郷土料理、海あり山あり、大都会から田園風景まで、フランスは地方ごとに実に多様な魅力に満ちています。そのフランスを旅する手段も、飛行機、鉄道、車・・・と様々。学割を利用してお得にフランスを発見しませんか?

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旅の手段

鉄道の旅

パリからリール、リヨンからマルセイユもフランス高速鉄道TGVならたった1時間。パリからロンドンも電車でたった3時間で行くことができます。フランスの鉄道網は世界でもトップクラスSNCF(フランス国鉄)が運営しており、携帯用アプリから予約をすればチケットを印刷する必要もありません。

列車をお得に利用する

  • Les billets Prem's : 臨時列車以外に使えるとてもお得なチケット。利用日の3か月前から購入可能です。
  • Ouigo : ローコストのTGVOuigoが停まる駅は街の中心部からはやや離れたところが多いものの、中心部までのアクセスは公共交通機関で簡単にアクセスできます。
  • Le troc des trains : 鉄道のチケットを合法的に転売できるサイトです。利用日直前に格安チケットを購入できることもあります。
  • La carte Jeune : 28歳未満の若者向けのカード。50ユーロの年間利用料で、すべての列車が少なくとも25割引に。
  • TGV Max : 28歳未満の若者向けのTGV定期券。月に79ユーロで、一定の条件下でTGVが乗り放題です。
  • Le Pass Interrail : このパスで、ヨーロッパ30か国で鉄道が乗り放題になります。

格安!バスの旅

バスを利用することで、フランス国内はもちろん、ヨーロッパの数多くの町へお手頃な金額で旅することができます。鉄道と違い、利用日が近くなっても運賃は高くなりません。リクライニングシート、Wi-Fi、電気のコンセントなど、バスの設備は年々快適さを増しています。OuibusIsilinesFlixbusなどのサイトでチケット予約ができます。また、料金比較サイトComparabusもぜひ利用してみてください。

快適な空の旅

フランスにはおよそ45の空港があり、フランス各地の町を結んでいます。オルリーやシャルル・ド・ゴールといったパリの空港から、ニース、トゥールーズ、リヨン、マルセイユ、ストラスブールやボルドーまで、1時間強で到着です。

フランスには多くの格安航空会社が進出しています。エールフランスの系列会社にも、格安航空会社「トランサヴィア航空(Transavia)があり、フランス国内路線専用には「オップ!(Hop!)が設立されました。12歳から24歳までの方ならcarte jeuneが便利です。また、carte week-end 69ユーロから利用できます。

車で旅する

国際免許証があれば、フランスで運転することができます

<注意>ただし、フランスは左ハンドルで、車両は右側通行ですので気をつけましょう。後部座席を含めすべての座席でシートベルト着用が義務付けられています。運転しながらの携帯電話の使用は、ハンズフリーキットを使った通話であっても禁じられています。安全のため、車両には安全反射ベスト、三角表示板、アルコール検地器具(Ethylotest)2本を常備しなければなりません。「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」というサイトもありますので目を通してみてください。

車を運転する際の耳寄り情報 

  • 個人間での車のレンタルDrivy OuicarKoolicarなどのサイトは、車を貸したい人と借りたい人の個人間の仲介をします。外国の免許証でもOKなど、概してレンタカー会社に比べて制約が少ないことが多くなっています。
  • Le covoiturage一般の自家用車に同乗するライドシェアリングで、経済的で楽しく、フランスでとても人気があるサービスです。移動手段としても、フランス語を練習するにもうってつけです。フランスではBlablacarがこのサービスのさきがけです。
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Mont St Michel
フランスの地方を発見する

多様な文化遺産と自然遺産

北から南、東から西と、フランスの各地方が独自の特徴に富んでいます。景色、建築物、気候、どれをとってもフランスは多様で豊かなたくさんの顔を見せてくれます。

西部の大西洋沿岸には、何キロにもわたっていくつもの砂浜が広がります。南東部の地中海沿岸では、迫り来るような岸壁と海水浴場が互い違いにあらわれ、さらに多様な景観を楽しませてくれます。

大規模な山岳もたくさんあります。西南部にはスペイン国境のピレネー山脈、東部にはアルプス山脈、中央部にはマシフ・サントラル(中央山塊)があります。冬のスポーツ愛好家の楽しみには事欠きません。

フランスのいたるところに田園や自然のままの森が広がり、その間をうめるようにいくつもの街や村が散らばっています。南仏の小さな村から、アルザス地方の家々まで、一目見るだけでも、それぞれの地域に独自の歴史、伝統、特性があることが理解できます。

キャンパスフランスの観光情報のサイトでフランス各地のすばらしい景観の動画を見て、さあ旅をはじめよう!