logo edufrance

フランス到着後に必要な手続き

学校の最終登録手続き

学校への登録は、フランスに到着して初めて完了します。その際、他の学生と同様に、授業を受講する前に最後の手続きをしなければなりません。

教育機関での最終登録は、行政上 “Inscription administrative” と教育上 “Inscription pédagogique” の2つの面から必要な手続きです。前者は、滞在許可証の申請に必要になるもので、後者は、日本で言う履修登録です。
私立の学校では、独自の方法で登録を行いますので、学校側からの連絡に注意をしてください。

いずれの場合でも、最終登録のために必要な書類など、学校からの連絡に注意しながらきちんと準備をする必要があります。オリジナルが必要なのか、コピーでも良いのかなどにも十分留意しましょう。

これらの手続きを完了するとはじめて、その教育機関から在学証明書と学生証が交付されます。この2つの証書が学生という法律上の身分を証明する大切なものです。
一般的に、この証明書は登録料の支払いを完了した後、本人に直接交付されます。許可証を交付する教育機関は、最終登録のために予定した期限まで学生の籍を確保しておくことを義務付けられています。

Illust : icon bungu1, 1.6 kb, 40x33
 


滞在許可の申請

長期学生ビザを伴ってフランスに入国後、3ヶ月以内にお住まいの県の管轄の移民局(OFII = Office Français de l'Immigration et de l'Intégration)へ赴き、以下の手続きを行う必要があります。
 ・戸籍、及びフランスでの住居証明の提出
 ・写真の提出(1枚)
 ・健康診断
 ・申請料金の支払い(55€)

 これらの手続きを行わないと、不法滞在と見なされ、ビザも失効しますので、ご注意ください。

長期学生ビザでフランスに滞在できる期間は、最長で1年間です。
1年以上の滞在を予定する場合は、ビザの有効期限が切れる2ヶ月前までにお住まいの県の県庁、または警察署で
滞在許可証“carte de séjour”を申請する必要があります。

 

© CampusFrance 2010