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フランス到着後に必要な手続き

学校の最終登録手続き

学校への登録は、フランスに到着して初めて完了します。その際、他の学生と同様に、授業を受講する前に最後の手続きをしなければなりません。

教育機関での最終登録は、行政上 “Inscription administrative” と教育上 “Inscription pédagogique” の2つの面から必要な手続きです。前者は、滞在許可証の申請に必要になるもので、後者は、日本で言う履修登録です。
私立の専門学校では、独自の方法で登録を行いますので、学校側からの連絡に注意をしてください。

いずれの場合でも、最終登録のために必要な書類など、学校からの連絡に注意しながらきちんと準備をする必要があります。オリジナルが必要なのか、コピーでも良いのかなどにも十分留意しましょう。

これらの手続きを完了するとはじめて、その教育機関から在学証明書と学生証が交付されます。この2つの証書が学生という法律上の身分を証明する大切なものです。
一般的に、この証明書は登録料の支払いを完了した後、本人に直接交付されます。許可証を交付する教育機関は、最終登録のために予定した期限まで学生の籍を確保しておくことを義務付けられています。

滞在許可書の申請

長期学生ビザで6ヶ月を超える長期留学をされる方は、フランス入国後直ちに、滞在許可証 “la carte de séjour” の申請を住んでいる場所の県庁、または警察署にて行う必要があります。
長期学生ビザ自体の有効期限は3ヶ月ですので、その後の滞在については、関係当局によって指定された書類を提出し、滞在許可証を(1年ごとに)更新することになります。

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