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保険

フランスの高等教育機関に入学する学生は学生社会保険 (Sécurité sociale étudiante) の加入が義務づけられており、事務登録の際に現地で行います。2007/2008年度の年間手続料は192€。

ただ、この学生社会保険では担保金額が固定されているため、治療費の平均7割ぐらいまでしか払い戻しされません。
学生共済組合保険 (Mutuelle étudiante) に加入して不足分を補うことで、治療費のほぼ全額をカバーすることができます。

参考リンク:
Sécurité sociale
Mutuelle étudiante
CNOUS, La Sécurité sociale
CampusFranceパリ本局, 保険

なお、学生社会保険は、28歳以下で公認の高等教育機関に登録している学生が対象となっています。したがって、対象外の学校もありますので自分の登録する学校が公認機関であるかをあらかじめ調べておきましょう。対象外の学生は他の学生保険に加入しなければなりません。
また、フランス政府給費留学生は、学生社会保険料の免除対象となっています。

日本出発時から現地で学生社会保険に加入するまでの期間を考慮して、出発前に日本で海外旅行傷害保険に加入することをお勧めします。カバーされる内容を十分にチェックし、目的に適した保険に加入しましょう。仏文の付保証明も契約保険会社に作成してもらい保険契約証と一緒に現地に持っていきましょう。

この他、任意で入っておいた方がよい留学中の保険には以下のようなものがあります。

Assurance responsabilité civile : 加害保険 (第三者に対する賠償責任費用)
Assurance rapatriement : 緊急一時帰国費用(死亡や大きな病気など緊急の場合)
Assurance habitation : 住宅保険 : アパート・寮などに住む場合に必要

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